初心者のためのFX入門

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FXに似た金融商品、株式指数や金・オイル投資も可能なCFD

投資はしたいけれども潤沢な資金を用意できない人にとって、レバレッジがかけられるFX投資は魅力的な投資でした。最近は、FXは同様、レバレッジをかけて投資ができるCFDという金融商品が話題となり、普及し始めてきています。CFDはContract for Differenceを略した呼び名ですが、投資する際に取引額の差額部分、つまり投資の利益と損失をやり取りする「差金決済」取引。FXが通貨を取引対象とするのに対し、CFDではグローバルな株式指数、個別株、金・銀・オイルなどのコモディティなどを取引することが可能です。仕組みは、ほぼFXと同じ。「証拠金」と呼ばれる少額の資金を預け入れることで、レバレッジをかけて証拠金以上の大きな投資を行うことができます。現在は、このCFDを取り扱う証券会社やFX会社も増え、手軽に取引が行えるようになっています。CFDのメリットは、FX同様、少額投資が可能、24時間取引が可能なのでサラリーマンなど日中仕事でトレードができない人でも取引ができるという点がありますが、これ以外に、CFDでは、個人ではこれまで投資が難しかった金融商品に投資ができることです。従来は、グローバル投資を行おうと思うと、日本の証券会社などを利用する場合も、日本株の売買に比べると大きな手数料が必要でした。また、日本の証券会社で取引を行うにしても、取引ができるのは、米国の株式、証券会社によって、中国株式などしかありませんでした。これまでは、これらに代わる方法として、投資信託やETFなどを利用してきた人も、CFDで直接、グローバル指数をポートフォリオを組み投資することも可能になっています。また、金・銀・オイルなどの取引は先物会社の口座を開設する必要がありますたが、なかなか敷居が高いのが現状でした。しかしCFDを利用すれば、これらを簡単に取り扱うことができます。レバレッジ商品であるため、現物株式などに比べるとリスクが高い商品になりますが、投資の選択肢の幅が増えたことは喜ばしいことです。